惜敗

「惜しい時って、ついついしゃべりたくなるよな。」

宝くじや年賀状のお年玉くじって、組み違いだったり、一桁だけ合ってなかったりした時に、ついついしゃべりたくなるものだ。で、朝から「惜しい!」について、いろいろ考えてみた。

  1. パターン 1 :
    1. 8 進数に変換すれば、当たってたのに…。
    2. 0xAAAA で排他すれば、当たってたのに…。
    3. 1 ビットシフトすれば、当たっていたのに…。
    4. 1 文字ローテートすれば、当たってたのに…。
    5. バースすれば、当たってたのに…。
    6. 素因数分解して並べれば、当たってたのに…。
  2. パターン 2 :
    1. うちの電話番号が 1 等と同じだ!
    2. 所有している車のナンバーを並べると、1 等と同じだ!
    3. パソコンの裏の製造番号が 1 等と同じだ!
    4. 去年のやつなら、1 等なんだけどなぁ…。
    5. 年末ジャンボがお年玉くじの 1 等なんだけどなぁ…。
  3. パターン 3 :
    1. 1 等の人と同姓同名なんだけどなぁ…。
    2. 1 等の人、隣に住んでる人の親戚なんだよなぁ…。

最も「惜しい!」のがどれなのか、ランク付けを悩んでいるのだが、どれだけ惜しくとも「はずれ」には違いないので、あまり意味はないな。