圧力

「ゆとりがいるのよ、ゆとりが、ね。」

競争社会だから、どんどん仕事の量をこなさなければならなくなってゆく。それに抗っては商機を逸するので、受け入れるとして…。だけど、個人に負担させてはいけない。有限時間の中で量をこなそうとすると、当然ながらこういうことになる。(IT 仕事なんてほとんどこんな世界だろ?)

企業にとっての有限時間を個人に負担させるのではなく (たいしたキャパシティはない)、システムで解決しなければならない。電算化を意味するのではなく、新しいやり方、仕組みのことだ。もちろん、電算化も一つの策ではあるけれど…。

被害者にとってはたまったものではなくが、追いつめられれば正常な思考力は薄れていくのは当然のこと。自ら「私だけの責任ではない」と言い放つのは、もしかしたら問題視されるかもしれないが、そんなことをしても事態は改善しない。個人を責めてはいけないのだ。敵は古いシステム (やり方、仕組み、習慣、文化など) だ。

とりあえず、「ゆとりの法則」を読むことをお薦めしておく。

いつものように、下に "はてな" 用のを載せておく。

ゆとりの法則 ? 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解

ゆとりの法則 ? 誰も書かなかったプロジェクト管理の誤解